
「近畿から、新しい経済を動かす挑戦を」
AI × 人 × 地域 × 未来 ― 新しい経済を創る東海ステージ
| 開催概要 | |
| 日時 | 2026年2月4日(水) 13:00~18:00 ・13:00~オープニング ・13:05~プレゼンテーション ・16:00~審査委員会 ・17:00~審査発表 |
| 会場 | 梅田スカイビル タワーイースト36F D +オンライン(Zoom) |
| 主催 | 一般社団法人ビジネスアクションクラブ |
| 応募詳細・応募 | こちらから→https://ict-business.jp/bdaa2025-2026-challenger/ |
| 当日Web応援 | 大会3日前に公開します。 |
| 賞 条件が満たされた時に賞を授与 | 副賞 ※1 | 対象・評価ポイント |
| 近畿ビジネスジュニアアイデアグランプリ | JAPAN大会出場権利 | 事業化を目的として計画が進められ、ビジネスが成り立つビジネスモデル。審査項目の「パワー、インテリジェンス、スピード」が高く、成長できると想定できるビジネスアイデアもしくはプラン |
| 近畿ビジネスジュニアアイデア準グランプリ | 商品券等 | |
| 近畿ビジネスアイデアグランプリ | JAPAN大会出場権利 | |
| 近畿ビジネスアイデア準グランプリ | 商品券等 | |
| 近畿ビジネスグランプリ | JAPAN大会出場権利 | |
| 近畿ビジネス準グランプリ | 商品券等 | |
| AIビジネス賞 | 商品券等 | AIを活用した画期的なビジネスモデル |
| 未来ビジネス賞 | 商品券等 | 近未来で実現の可能性が高く、社会に役立つビジネス |
| 地方創生賞 | 商品券等 | 地方の経済流通(人の流通、モノの流通、お金の流通)が活性化するビジネス |
| SDGs賞 | 商品券等 | 社会が良くなり、自立的に経営できているビジネス |
| 開始目安 | アイデアプラン部門 タイトル/チーム名 | 概要 | |
| 随時更新 |
| 開始目安 | アイデアプラン部門 タイトル/チーム名 | 概要 | |
| 随時更新 |
| 開始目安 | ビジネス部門 タイトル/チーム名 | 概要 | |
| 随時更新 |
| 審査委員 | ||
| 名前 | 所属 | プロフィール |
田中 秀範 | ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 関西支部支部長 | 誰もが就職したくなる会社を目指して2004年に株式会社テクノアイを設立。 「THE NEXT STAGE」を理念に掲げ、システム設計やソフトウェア開発・Webシステム開発などを手掛け、情報のインフラ企業として最先端の技術で広く社会に貢献。積極的に地域社会へも貢献し、だんじり祭り向けに「祭礼総合情報アプリ 地車&太鼓」を開発するなどユニークな発想で地域イベントを支援している。 |
高畑 道子 | (一社)女性と地域活性推進機構(WAO) 理事 | パソコン通信時代の頃よりSYSOPとしてFORUM運営に携わり、25年前からリモートワークを実践。SIer、開発ベンダー等を経て2003年3月に株式会社FM.Beeを起業。2022年9月ミガロHDグループ(東証プライム)株式会社シービーラボ取締役副社長就任 また一般社団法人Rubyビジネス推進協議会 理事長、一般社団法人Wannabe 代表理事、一般社団法人女性と地域活性推進機構 理事を兼任。 |
林 直樹 | (株)エーエスピー代表取締役社長 | 大学にてポストハーベストの加工や保存を専攻。食品会社で新商品開発をする中、原料開発やプラント開発に従事。コンサルティング会社にて新規事業のコンサルティングと自治体の産業振興に従事しながら、様々な業界のオープンイノベーションマッチングに関わる。生産者の収益アップのための販路開拓マッチングを経て、農作物の流通上の課題に取り組むプラットフォーム事業として(株)エーエスピーを起 |
| AI審査委員 | (一社)ビジネスアクションクラブ 経営アドバイザー | 2023年から各地のビジネスイベントおよびJapan大会のアドバイスをを始める。ある人物の思考方法をもとにアドバイスを行っている。 |

田中 秀範
高畑 道子
林 直樹