挑戦が、社会を動かす時代へ。


BDAA(Business Design & Action Awards 2025–2026は、AIと人の力であなたの挑戦を社会に届ける全国ネットワーク型アワードです。アイデアや研究、サービスを審査員とAIビジネスメンターが共に磨き上げ、戦略に変え、仲間と出会い、ビジネスへ進化させます。

「14地域大会開催/200チーム」参加
AIメンタリング導入・企業スポンサー連携実績あり
「次世代の起業家を育てるリアルなビジネス舞台」

なぜ、あなたが今、BDAAに挑戦すべきなのか

BDAAは、ビジネスを“つくる力”を社会全体で支える新しい挑戦の場です。発想が形になり、仲間とつながり、全国の舞台へ広がる。その過程こそが「次の時代を動かす力」になります。

🌱 アイデアが「想い」から「事業」へ進化する
 AI+メンターによる伴走で、「考えている」だけでは終わりません。行動に移す力を育みます。
🌏 全国と企業に、あなたのビジョンを発信できる
 地域大会からJapan大会へ。全国ネットワークを舞台に挑戦が広がります。
🤝 仲間と出会い、共に創り、成長できる
 個人・チームともに参加可能。共創ネットワークがあなたを支えます。
💎 自分の可能性を“見える化”できる。
 フィードバック・評価・受賞実績が“実績”になります。
🏆 経験と実績が、あなたの次のキャリアを開く
 表彰・副賞・事業化支援。あなたの挑戦がキャリア資産になります。

挑戦する人を、社会が本気で支える時代が来た あなたの情熱が、次のビジネスを動かす

🔄参加の流れ ― あなたの挑戦が形になるまで

あなたの挑戦は、宣言から始まり、AIとメンターの伴走で地方大会の舞台へ進みます。どの形からでも参加可能です。

 

ステップタイトル内容説明
STEP 1-1
参加宣言
(仮一次審査・AI診断)
[📝挑戦を宣言]
「挑戦します」と宣言するだけで登録完了。
AIビジネスメンターがあなたの想いを分析し、方向性をアドバイス。仮一次審査を経て、次のステップへ。
📅 締切:大会1週間前まで(延長可)
🗂 提出物:なし
🎁 特典:AI分析+正式エントリー期限延長
STEP 1+2
簡単エントリー
(一次審査対象)
[📝簡単エントリー]
概要を記入し、地方大会の一次審査対象に。
AIとメンターが内容を評価・改善提案。ビジネス部門はサービス資料が必須です。
📅 締切:大会1か月〜2週間前
🗂 提出物:概要(必須)+資料(部門による)
🎁 特典:AI・メンター支援/地方大会出場候補
STEP 2
正式エントリー
(一次審査+本審査出場)

[
エントリーシート]
📩 正式エントリー

エントリーシートを提出し、地方大会の本審査へ。
登壇プレゼンを通じて、AI+審査員の総合評価を受けます。上位者は Japan大会出場権 を獲得。
📅 締切:宣言者1週間前/新規2〜4週間前 🗂 提出物:エントリーシート(必須)
🎁 特典:登壇・表彰・副賞・事業化支援

※メールからでも提出可能です。
  件名:●●大会へのエントリー
  宛先:award@ict-business.jp

STEP 3
ブラッシュアップ
・事業化支援

一次通過者はAI×メンターの伴走で資料・発表を磨き上げ、地方大会に登壇。
各地域の代表が Japan大会 に進出し、表彰・事業化支援・販売機会を得ます。
🎯 ゴール:地方大会→Japan大会→事業化・次年度推薦へ

件名:レベルアップ希望
宛先:award@ict-business.jp

💬 いつでも相談・ブラッシュアップ可能
BDAAでは、挑戦のタイミングに関わらず、

・宣言をした段階
・エントリー前の検討段階
・相談・構想段階
・過去にエントリー経験がある
でも、AIビジネスメンターや実務メンターへの相談・ブラッシュアップを受けられます。
「まだ形になっていない」「参加できるかわからない」方でも大丈夫。

あなたの挑戦を動かす“最初の一歩”を、いつでもサポートします。

STEP 4
地方大会で発表
地方大会でプレゼン+審査委員の評価で賞が授与され、JAPAN大会への挑戦権が授与されます。
STEP 5
全国大会・表彰式
地方大会でプレゼン+審査委員の評価で賞が授与されます。

各ステップにはAIフィードバックとメンターアドバイスが付帯。
挑戦の深さに応じて段階的に進むことができます。

エントリー受付期間:2025年10月〜2026年2月
地方大会・表彰式:2025年10月〜2026年2月
全国大会・表彰式:2026年3月12日~13日
登録は3分。AIメンターと未来へ。

🌱 どの段階からでも始められるサポート体制

BDAAでは、「まだ考え中」「準備中」「参加後」「事業スタート」の方にも、AI・メンターによる個別相談を行っています。
・アイデアの方向性をAIが分析
・実現方法をメンターが助言
必要に応じて、次のエントリーステップを提案
挑戦は、準備が整ってからではなく、動きながら磨くもの。
あなたの一歩を、どの段階からでも全力で応援します。
件名:レベルアップ希望
宛先:award@ict-business.jp

👉 各ステップの「提出書類」「締切」「特典」は以下の表をご覧ください。

ステップ提出書類締切特典
参加宣言
なし(フォーム入力のみ)
大会1週間前まで延長可
AI方向性分析+宣言者掲載
簡易エントリー
概要記述(ビジネス部門は資料が必須)

通常:2週間前まで

一次審査参加+AI・メンター支援
正式エントリー
エントリーシート必須(+資料任意)
通常:2週間前まで
宣言者:1 週前
紹介者:1 週前
登壇・表彰・事業化支援

🎯部門紹介 ― あなたに合った挑戦のステージを選ぼう

BDAAでは、ビジネス・社会・技術・地域など多様な切り口で挑戦できます。
自分の得意領域やテーマに合わせて、最適な部門を選択してください。
各部門とも、オンライン/現地でのプレゼン選択可。審査・出場形式も同一の評価基準で実施します。

部門対象 
🌱1.アイデアプラン
      ジュニア部門   

中学生~高校生・高等専門学校生(13〜18歳)ビジネスを学び始めたばかりの世代へ。企画力をアップ・将来の起業に向けて一歩踏み出したい人に。
🔹起業・ビジネスへの第一歩を踏み出したい若者のための部門

学校・部活動から生まれた“想い”を、企画力とビジネス力で磨き上げ、仲間と共に未来を創る機会です
🔹 こんな人におすすめ:
・将来仕事・起業したいけど、何をしたらいいか分からない
・部活や学校の活動をビジネス化してみたい
・仲間と一緒に挑戦して評価されたい
🔹 参加メリット:
・AI×人メンターによる丁寧なブラッシュアップします
・同年代の挑戦者とのコミュニティ形成ができます
・全国舞台での発表・評価を通じて、自信と実績がつきます
💡2.アイデアプラン部門

専門学校生・大学生・大学院生・高等専門学校生・個人起業準備中、アイデアをカタチにしようとしている人に。企画だけでなく実践の入口となるステージ。
🔹ビジネスアイデアを具体化したい方の部門

既にアイデアを持っている/起業したいという意欲ある若手を対象に、企画提案から実行へのステップを設けています。

🔹 こんな人におすすめ:
・学びを活かして、新しいサービスを生み出したい
・起業を視野に入れて、アイデアを形にしたい
・企業・自治体・研究機関との連携を目指している
🔹 参加メリット:
・ビジネスモデル設計・市場分析・プレゼン構成の実践ができます。
・メンタリング
地域大会から全国大会へステップアップできます。
・スポンサー・地域連携の機会を活用し、実ビジネス化の可能性を
  見つけることができます。

💼3.ビジネス部門

一般企業・スタートアップ・中小企業・学生・団体・個人

既にビジネスを始めている、または拡大を目指している企業・団体・個人へ。提携先確保/資金調達/販路拡大などを視野に
🔹ビジネスを「始めている」「拡大したい」と考える方のための部門

事業の提携拡大、資金調達、市場開拓など、実践フェーズに入りつつある方を支援します。
🔹 こんな人におすすめ:
・商品・サービスを市場に出したが、次の展開を探している
・企業とのコラボや資金調達を視野に入れている」
・「地域創生・ビジネス連携・グローバル展開を目指している」
🔹 参加メリット:
・AI×人メンターによるビジネス評価・提案・改善支援します。
・全国大会でのプレゼンを通じ、スポンサー・自治体・メディアから
  の注目・連携機会を得ることができます。
・成果をビジネス拡大へ繋げるための販路・資金・ネットワークなど
  、次につながる支援をします。

📋 募集概要 ― あなたの挑戦をエントリーしよう

🔹対象:全国の学生・社会人・個人・チーム(中学生〜一般企業まで)
🔹内容:アイデア・モデル・サービス・商品・研究成果など、ビジネス化が可能なビジネスアイデアプラン、ビジネスモデル。
🔹分野:サービス/ものづくり/地域創生/医療/教育/技術開発/アート/スポーツ ほか
🔹対象地域: 全国(オンライン参加可)
🔹形式:オンライン/現地。プレゼン5分+質疑5〜10分
🔹費用:無料(交通費等は自己負担)
🔹応募方法:参加宣言・簡易エントリー・正式エントリーからスタート。
      締切・提出書類はステップごとに異なります(詳細は参加の流れ参照)。

🔹対象テーマ例
・起業・新規事業の創出
・ビジネスモデルの構築・再構築
・地域活性化・SDGsへの取り組み
・提携拡大・資金調達・販路拡大
・テクノロジー活用(AI・ICT・IoT・ロボット・データサイエンスなど)
・素材開発・研究成果・文化・アート・教育・スポーツなど

※ あなたの挑戦テーマが既に商品化・発表済でも応募可能です。
🔹参加部門:募集は3部門に分かれています。(🌱ジュニア部門/💡アイデアプラン部門/💼ビジネス部門)詳細は「部門紹介」セクションをご覧ください。

あなたの「アイデア」から「ビジネス」まで、すべてのステージを対象に募集しています。
新しい発想・技術・商品・研究成果など、社会を動かす挑戦をお待ちしています。

🗨️ 迷ったら相談

🗾各地の大会と全国大会

全国でリアルとオンラインで開催。各地域の優秀者に Japan大会出場権 を授与します。所属地域以外からの挑戦も歓迎です。大会日程・会場・配信情報は随時更新しています。

JAPAN大会各地の選抜チームによる決勝大会)
【開催日時】全部門のプレゼンテーション
2026/3/12(木)

各部門の表彰式・交流会
2026/3/13(金) 
プレゼンテーション 12:00~19:00
審査委員会 19:00~
表彰式 13:00~14:00
交流会 14:00~15:30
【開催場所】神田明神ホール & オンライン神田明神文化交流館 EDOCCO
〒101-0021
東京都千代田区外神田2丁目 16-2
【応援申し込み】2027/1/公開予定Japan大会詳細はしばらくお待ちください
各地の大会(優秀なチームにはJapan大会への出場権を授与)
各地のイベント
開催日時/場所プレゼン方法
締切
一般:一般応募
 紹介:インキュベーション施設、ゼミ等からの紹介・推薦
北海道大会
  – 札幌市 –

2026/2/14土)13:00~17:00
Sapporo Business HUB
リアル(現地)
オンライン
募集中
 一般1/31  紹介2/7
東北大会
  – 仙台市 –

2026/2/21(土)  13:00~17:00
リアル(現地)
オンライン
募集中
一般2/7  紹介2/14

北陸大会
  – 富山県射水市 –
2025/10/18(土) 14:00~18:00
クロスベイ新湊
リアル(現地)
オンライン
イベント終了
関東甲信越大会
  -東京都-

2026/1/~2/調整中 14:00~18:00
ブロッサム銀座 みもざ
リアル(現地)
オンライン
募集中
東海大会 ⬇️東海チラシDownload
  – 名古屋市 –

2025/12/20(土) 13:00~18:00
アーク栄サロンホール
リアル(現地)
オンライン
募集中
一般12/6  紹介12/14
近畿大会
  – 大阪 –
2026/12 調整中 
リアル(現地)
オンライン
募集中
一般11/28  紹介12/5

HIBIS最終選考会※1
  –
広島 – 
2025/10/23(木) 14:30~ 
広島ITフェス会場
リアル(現地)イベント終了
中国大会
  – オンライン –
2026/1~2調整中 14:00~18:00
オンライン募集中
四国・高松大会
  – 松山市 –

2025/2/7(土)14:00~18:00
伊予未来館
リアル(現地)
オンライン
募集中
一般1/24  紹介1/31
九州大分大会
  – 別府市 –
2025/1/31(土) 15:30~18:00
別府ブルーバード劇場
リアル(現地)募集中
e-ZUKAスマートフォンアプリ
コンテスト2025※1  – 飯塚市 
2025/10/11(土)10:30~17:25
九州工業大学ラーニングアゴラ棟
リアル(現地)イベント終了
第11回崇城大学ビジネスプラン
コンテスト※1  – 熊本市-
2025/12/13(土) 13:00~18:00
崇城大学SOLAホール
リアル(現地) 
琉球大学成果発表会 ※1
  – 那覇市 – 

2026/1/27(火) 16:30~
琉球大学
リアル(現地)
 
IT未来フェスタ ※1
  – 沖縄 –
2025/11/13(木) 10:30~
沖縄サントリーアリーナ
リアル(現地) 
沖縄大会2026/2 調整中  14:00~17:00
沖縄県立図書館3階ホール
リアル(現地)
オンライン
募集中
※1 協力イベント ※2 締切1:一般締切 2インキュベーション施設およびゼミ等からの紹介・推薦の締切り 

 

⚖️審査の流れと評価基準

一次審査
 エントリー情報を元に「ビジネス化可能か」を評価。
本審査(プレゼン)
 各地大会・Japan大会共通。5分プレゼン+5~10分質疑応答。審査委員+AIメンターで評価。
審査委員会
 最終審査により受賞を決定します。地方大会では優秀作品にJapan出場権も授与されます。


🔍審査基準 4つの視点と評価ポイント

各視点は独立して評価されるものではなく、全体で「情熱×実現力×成長性」があるかどうかを見ます。チーム構成・資料・発表力・質疑応答もこの基準に含まれ、AI評価+人間審査員の複合評価で公平に判定されます。

1️⃣💡ビジョン・情熱
(Vision & Passion)
2️⃣🚀実現力
(Feasibility)
●アイデアプラン部門:
あなたが「なぜこの課題に挑むのか」「どんな未来を描いているのか」を重視します。社会や地域、身近な人々の課題に対する当事者意識、そしてその解決への“想い”の深さを見ます。発想の新しさよりも、「誰をどのように幸せにしたいか」という動機の明確さと一貫性が評価対象です。

●ビジネス部門:
経営理念・ミッション・ビジョンが、実際の事業活動にどれだけ浸透しているかを見ます。単なる熱意ではなく、社会的価値と事業価値を両立する戦略的ビジョンを重視。目的と数字(KPI)を両立させた、持続的な“志”が評価されます。
●アイデアプラン部門:

アイデアをどこまで“実行可能な形”に近づけられているかを見ます。
・目標に向けた行動計画
仮説検証の進め方(インタビュー・MVP・試作)
・チーム体制や役割分担
など、実現までの道筋の具体性が評価のポイントです。「まだ完成していないけれど、やり方が見えている」挑戦を高く評価します。

●ビジネス部門:
現実の運営力・実行力・改善サイクルが整っているかを評価します。組織体制・財務管理・リスク対応(法務・品質・情報管理など)を含め、継続的な成長を支える運営力が鍵。「構想」ではなく「仕組みとして回る力」を示すことで、高得点につながります。
3️⃣ 💼ビジネス性・成長性
(Business Potential)
4️⃣🎤 プレゼンテーション・共感力(Communication)
●アイデアプラン部門:

発想の中に“市場の芽”が見えるかを評価します。
まだ事業化前でも、
・顧客像(誰が、どんな場面で使うのか)
・提供価値(既存との違い)
・収益モデルの仮説(価格設定・コスト見積)が整理されていることが大切です。
小さくても確実に始められる現実性を重視します。

●ビジネス部門:
・市場規模・シェア・成長率

・LTV/CACなどのユニットエコノミクス
・提携・販路・資金調達計画
を通じて、事業の持続性・拡張性・収益力を評価します。数字に裏づけられた説得力が高得点の鍵です。
●アイデアプラン部門:
想いと構想を“わかりやすく”“情熱的に”伝える力を評価します。聴き手が「自分も関わりたい」と感じるような表現・構成・ストーリーテリングが重要。
完成度よりも、“伝わる熱量”と“共感の広がり”を重視します。

●ビジネス部門:
投資家・企業・行政・メディアに「この事業は信頼できる」と感じさせるプレゼンを評価します。ビジュアルや資料の整合性、根拠データの信頼性、論理の明快さなど、経営判断を促せる伝達力が鍵です。
感情だけでなく、データと戦略を融合した表現が求められます。

※ 一次審査では主に「ビジョン・情熱」「実現力」「ビジネス性・成長性」を中心に評価し、
 本審査では「プレゼンテーション・共感力」を加えた総合評価を行います。
※ AIによる分析(構造・キーワード・整合性)と、審査員による定性評価を組み合わせ、最終スコアを決定します。


🏅賞とその先へ

地方大会での「グランプリ」「優秀賞」「特別賞」、Japan大会での「グランプリ」「AI特別賞」「社会貢献賞」など。受賞者にはメディア掲載・事業化支援・次年度推薦枠を提供。挑戦が賞で終わらず、新たなステージへ続きます。

🌈地方大会~JAPAN大会までの流れ

地方大会に参加 → 一次通過して全国大会(JAPAN)へ → 表彰・ネットワーク形成 → 事業化・提携へ。