第11回 東北Business Design & Action Award 2024-2025参加者募集中!

新春特別企画!
素晴らしいビジネスモデルに現金50万円を進呈
ビジネスへのAI利活用セミナー無料参加券進呈

ベンチャーおよび中小企業の事業活性化、ビジネススキルアップを目的に、全国各地でビジネスイベントを開催しています。2024年から始めたAI審査委員の参加に加え、2025年からAiを活用したビジネスイベントとして、参加者に新たなビジネスプログラムの提供を始めています。


第10回 Japan Business Design & Action Award 2023-2024結果
https://ict-business.jp/bdaa2023-2024_japan_report/
東北大会 開催概要
【開催日時】2025/1/11(土) 13:00~17:00
【開催場所】PARM-CITY131貸会議室4A
【主催・共催】主催:一般社団法人ビジネスアクションクラブ 
共催:一般社団法人 宮城県情報サービス産業協会 宮城県ソフトウェア事業協同組 
【参加方法】リアル(現地参加) オンライン(Web参加) 
【応募締切】新春企画実施のため 2025/1/10(金) 17:00まで

 

募 集 内 容
あらゆる分野で「テクノロジー、ユニーク素材」を活用したビジネスの「アイデア/プラン・モデル/商品・サービス」
★分野:生活サービス、ものづくり、宇宙、農林水産、医療、地域振興、人材育成、アート、スポーツ、素材開発など
★テクノロジー:AI、IT、ICT、IoT、ドローン、ロボット、データサイエンスなど
★ユニークな素材:産地限定品、化学合成品、研究開発品、特殊な加工品、食材など
※他コンテスト等で発表していても、発売済みのものでもOKです。
アイデアプラン
部門

(旧キャンパス)
アイデア~起業開始まで
起業を模索/アイデア力や企画力/ビジネス力のアップ/メンタリング/アイデア売りこみなど
中学生、高校生、専門学校生、大学生、大学院生、高等専門学校生、個人の方
ビジネス
部門
ビジネスの開始~事業拡大 
起業目的/提携先/資金調達/ビジネスモデルの再構築/SDGsの実現/人脈づくり/ブラッシュアップ・メンタリング希望/販売ルート確保など
一般企業、スタートアップ、中小企業、学生、団体、個人の方
募集地域東北が好きな方(所在地は問いません)
プレゼン方式現地参加・オンライン参加から選択 プレゼン5分+質疑応答5分~10分 
応 募【Webから】エントリーシートに記入の上、登録をお願いします。→エントリー
【メールから】エントリーシートを添付の上、下記までお送りください。
 ・タイトル:BDAA2024-2025●●大会へのエントリー ・あて先:award@ict-business.jp
応 援こちらから登録をお願いします サポート応援登録
ブラッシュアップ
ワークショップ
ビジネスワークショップ、ブラッシュアップ、アドバイスを希望の方は下記までご連絡ください。
※エントリー検討中、エントリー後、いつでもOKです。
・タイトル:BDAA2024-2025アドバイス希望 ・あて先:award@ict-business.jp
賞 ※1評価ポイント
ビジネスアイデアデザイングランプリ・準グランプリ
事業化を目的として計画が進められ、ビジネスが成り立つビジネスモデル。審査項目の「パワー、インテリジェンス、スピード」が高く、成長できると想定できるビジネスアイデアもしくはプラン
ビジネスグランプリ・準グランプリ事業として成り立ち、計画から実行に移されているビジネスモデル、もしくは独自のアイデアや技術、販売方法を生かせて稼げると想定できるビジネス
AIビジネス賞AIを活用したビジネス
未来ビジネス賞近未来で実現するビジネス
地方創生賞地方が活性化するビジネス
SDGs賞社会が良くなるビジネス
MISA賞・MISPA賞地方活性化等に関するビジネス
審査委員
名前所属プロフィール
伊藤 正則  株式会社エスクルー代表取締役社長     
小泉 勝志郎株式会社テセラクト代表取締役社長
シニアプログラミングネットワーク代表
コミュニティ活動で東北でも有数のイベント主催数を誇る。東日本大震災における復興活動も多く、うらと海の子再生プロジェクトは国内最初期クラウドファンディング成功事例となった。復興支援の中で海藻アカモクのキャラクター「渚の妖精ぎばさちゃん」を生み出している。
先日までACのCMで登場していた史上最高齢アプリ開発者若宮正子さんの仕掛け人でもある。生成AIにも早くから取り組み、生成AIの講座も運営。第1回AIアートグランプリでは準グランプリを受賞。
工藤健太郎株式会社仙台放送 ビジネス推進局デジタルメディア推進部 プロダクトマネージャ岩手県出身。東北大学大学院修了後、株式会社仙台放送に入社。報道記者に従事後、技術局に異動し、ビデオエンジニアを中心に、カメラマン、中継車オペレーターに従事。IP伝送がテレビ局に活用されだした時期から「配信」への取り組みを強化。 その後、新規事業開発部門に異動し、プロジェクトマネージャー、プロデューサーとして、主にITを活用した事業開発や、配信を軸にしたソリューション開発、国の5G総合実証試験など、デジタル領域における社内外の課題解決において、企画立案やプロモーション戦略、個別コンテンツのプランニング等に携わる。
AI審査委員(一社)ビジネスアクションクラブ 経営アドバイザー